ミャンマーは撮影ビザ、ジャーナリストビザ取得の困難さに加え現地ミャンマー・ヤンゴンにて専門に日本人が駐在して行うリサーチ、制作会社がなかったため、
社会主義政権の崩壊、軍事政権、民主化デモ、首都変遷、少数民族...。激動の時代を経て、ミャンマーは現在、最後の投資フロンティアと呼ばれるまでになりました。 一方、ミャンマー関連の情報は非常に少なく、その情報も不正確なものや偏ったものが数多く見られます。
正しい情報を発信し、魅力あふれるミャンマーを知っていただきたい。
その思いの実現に向け、私たちは前進し続けます。